運動療法系 ロッキー接骨院・
ロッキーボックススタジオ 代表

加藤 壮次郎 柔道整復学科/2009年卒業

スポーツや日常に
寄り添う治療家として

Q1.現在のお仕事について教えてください。

外傷治療を主とした接骨院と、健康増進とケガ予防を支えるボクシングジムを経営しています。老若男女問わず、活力に満ちた日常生活を送れるように支える仕事だと考えています。

Q2.やりがいを感じる瞬間、大変だと感じる瞬間を教えてください。

ケガで困っている方にお話を伺い、施術を行って、いざ「良くなったよ」と笑顔を見せてくださった瞬間が大きなやりがいです。

Q3.ニッケン在学中の思い出や印象に残っていることを教えてください。

柔道大会のあとの打ち上げは、本当に楽しかったですね。学生の団結力が高く、学びに遊びに支え合う仲間だからこそ、楽しい学生生活を送れたのだと思います。

Q4.今後の目標を教えてください。

当時プロボクサーとしてケガが増える中、自身のケアやトレーニングプランを学ぶために資格を取りました。今後は接骨院の発展とジムの拡張に注力します。

学生×プロボクサー両立は自分次第!
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