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授業&イベントレポート
今回は柔道整復学科「診察ゼミ」の様子をレポート!
「腱板損傷時の診察・検査法」をテーマとして、授業ではやらない検査法を学びます。
肩の腱板損傷は交通事故やスポーツのケガで多く見られますが、
日常的に肩を使う動作をしている場合や、加齢によって腱がもろくなって痛みが生じるなど、誰にでも起こりうることです。
さまざまな検査法を使って痛みの原因を正しく特定できれば、スムーズな治療にもつながります。
▲不安な部分はすぐに聞き、すぐに教えてもらえる環境。
さまざまな検査法を学んで引き出しを増やすことで、正しく原因を特定し治療に役立てましょう!
ニッケンでは通常の授業のほかにこのようなゼミを通して
さらに深い知識や技術を学べる環境が整っています。
オープンキャンパスや授業見学会、個別相談会でもっと詳しい話を聞きに来てくださいね。
ご予約はこちら!