スポーツトレーナーブログ
スポーツトレーナー養成コースでは、実習の一環として駿河台大学 陸上競技部で施設や練習の見学をさせていただきました。
陸上競技用のトラックやトレーニング施設などを見学させていただいてから、駿河台大学陸上競技部の部員の方たちとともに補強トレーニングのメニューを実践。
ウォーターバッグやメディシンボールを使用した体幹トレーニングや下半身の筋力強化のためのレッグランジなどを体験しました。
飽きが出てしまいがちな冬季トレーニングですが、冬の時期に前シーズンを振り返っての課題を見つけ、筋力やバランス力をしっかり鍛えておくことが、ケガ予防や来シーズンのパフォーマンス向上にもつながります。
同じ部位を鍛えるメニューでも器具を使用したりペアでおこなうなどしてバリエーションを広げたり、強化する部位を意識するための声掛けなどもトレーナーの重要な仕事です。

<< 参加学生の感想を一部編集して抜粋 >>
指導するときは自分が見本となる必要があるので、まずは自分がしっかりできないといけないなと思いました。選手に対しての声掛けにも工夫が大切だと感じたので、もし自分が指導する際はどうしたら選手が意識しやすいかよく考えたいです。
トレーニングメニューを考える際に道具や環境に頼りがちなので、限られた環境で選手の動きを引き出す練習もしていきたいと思います。
どこにテーマを置くかによってメニューなどが変わってくるので、指導側はどの部分をどう高めたいかを考え、選手に伝えることが大事だと知りました。ハムの肉離れ予防でも、工夫次第でいくらでもトレーニングメニューのバリエーションが増やせるんだなと感じました。
今回の見学では見る視点をいつもと変えて、練習中のグループごとの意識の違いやトレーニングに取り組む姿勢などを観察することができました。他にも、チームにあったメニュー作成、どこを鍛えるトレーニングなのか、練習のテーマを決めるなど、自分のトレーナーとしての課題が見えた見学になったと思います。もっと力をつけて、目指すトレーナー像に近づきたいです。
これからもさまざまな治療院やスポーツチーム、高校の部活動での見学・実習をおこないます。まずは積極的にたくさんの現場を見て、経験してみましょう!
ご協力いただいた駿河台大学陸上競技部のみなさん、貴重な機会をありがとうございました!
