ニッケンの鍼灸学科では、

スポーツ、美容、伝統そして研究の4つのゼミがあります。

今回はその中でも鍼灸研究ゼミを受講し、10月13日（金）に大阪でおこなわれる

公益社団法人 東洋療法学校協会 第 44 回学術大会に参加する2名についてお知らせいたします。

▲左から指導教員の遠藤先生、鍼灸学科2年の藍澤さん、豊田さん

2人は「鍼刺激が脳波に与える影響について」をテーマとしてポスター発表をおこないます。

通電をともなう鍼刺激ではリラックスしていることを表すａ波が見られる一方で、

通電をおこなわない鍼刺激だと脳波にどのような影響を与えるのか、研究の結果を発表いたしますのでご期待ください。

専用YouTubeチャンネルでは、10月27日まで発表内容を音声で聞くことができますので

ご興味のある方はのぞいてみてください！

日本健康医療専門学校の発表内容はこちら