第2回国家試験合格者インタビュー　

～第28回柔道整復師、はり師・きゅう師国家試験合格者～

前回のインタビューに引き続き、第28回柔道整復師、はり師・きゅう師の国家試験に合格した学生にインタビューを行いました。

国家試験の難しさ、そしてその難問の国家試験をどう乗り越えていったのか、先輩の努力を感じていただければと思います。

最後まで自分を信じて

鍼灸学科午後部　2020年3月卒業

明秀学園日立高校出身

永野 奨虎　さん（写真右）

国家試験の勉強をする上で大変だったことはなんですか？

3年生になってから1度も模試で6割をこえたことがなく、どうしようと思ったこともありましたが自分を信じて今まで自分がやってきたこと貫きました。

国家試験では、7割5分得点することができたので、自分を信じて良かったなと思いました。

わからないことは、理解できるまで先生に聞いて勉強したのが大きかったと思います。

まずは自分を信じる！そして先生、仲間を信じる！！

学生生活で楽しかったことはなんですか？

部活動がとても楽しかったです。

サッカー部は先輩後輩関係なくみんな仲が良いので、部活の時間が毎回楽しみでした。